今回はサムイ島在住歴10年以上、タイ人の夫をもつ私「AIMI」がナンユアン島の魅力についてご紹介します♪
サムイ島・タオ島に訪れたら必ずみんな立ち寄るナンユアン島。
この島に訪れた瞬間、まるでタイにいることを忘れてしまうくらいの絶景と海のキレイさ…。
一度訪れたら最後、虜になってしまうほどの夢の島ナンユアン島の魅力について現地在住者の私が教えちゃいます!
魅惑の島 ♡ ナンユアン島ってどういう島なの?
サムイ島から60キロほど離れた場所にあるのが「ナンユアン島」。
この島の隣にはダイビングで有名なタオ島があり、サムイ島やタオ島に訪れたら一度は行ってみたい人気な場所です。
このナンユアン島は三つの小さい島が白い砂浜だけでつながっており、島1つ1つはとても小さく島を一周するのに(1つの島)歩いて10分もかからないんですよ。
※現在(2019年)は島一周することは出来ません。
ナンユアン島はサムイ島やタオ島の中でも一番きれいなビーチ(水が透明)で、5cm~15cmくらいカラフルでキレイな魚たちが人を怖がらず、手で触れるくらいの間近な距離にまで近寄ってくるんですよ♪
世界中みてもここまで野生の魚で人慣れしているのは珍しく、この島が人気な理由です。
因みにナンユアン島以外のビーチで魚たちが近寄ってくることはありません。
なぜここまで私達に近寄ってくるかというと、今から(2019年)約8年くらい前までは、このナンユアン島で魚に餌付けをしていたなごりです。
タイではダイバー(スキューバダイビング)であってもビーチで遊ぶ人であっても、魚にイタズラしたりサンゴを壊すような行為をすると厳しく注意されます。
そのことから、魚たちに危害を加える観光客もいないので、魚達も安心して近寄ってくるのでしょうね♪
因みに現在は環境保護などの問題で餌やりはNGですよ!
残念と思うかもしれませんが、餌をあげなくても魚は近寄ってくるので十分楽しめます。
・南国のコバルトブルーの透き通った海。
・シュノーケリングに最適!浅瀬でたくさんの南国のカラフルな魚が見られる。
・3つの島が白い砂浜だけでつながっている。展望台から島全体を眺めることが出来ます。
気を付けて欲しいのが、この魚達は餌と勘違いして突っついてくる時もあるのでビックリしないでくださいね(笑)
またナンユアン島にはバイクや車は走っておらず、歩いて簡単に回れてしまう小さな島ですが島の緑と海と空の青、そして砂浜の白のコントラストは、何度見ても感動する場所で私も大好きな島です。
※因みにナンユアン島はタオ島からボートタクシー(往復約300バーツ/1人)で10分~20分くらいの距離です。
こちらの記事も一緒に読んでみて下さい♪→サムイ島の夜遊びナイトスポット3選!【サムイ島在住者が教える】
サムイ島からナンユアン島への行き方
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サムイ島からナンユアン島に行く為には、ツアーに参加しなくてはいけません。
ナンユアン島に行くには大型高速船かスピードボートの2種類のみになります。
- 大型高速船・・1時間45分
- スピードボート・・1時間30分
※時間は海況等によって変動あります。料金については記事を最後までお読みください。
ナンユアン島に到着すると、桟橋を通って島に入ります。
桟橋の下を見ると、透き通ったコバルトブルーの海に南国のカラフルな魚が煌めくように泳いでいて、思わず「きれーい」と言ってしまう事、間違いなし!
桟橋を歩いて入口でチケットと荷物チェックを行い、いざ、ナンユアン島へ。
サムイ島からツアーで行く場合、ナンユアン島入場料が含まれていますが、タオ島から行く場合は、別途料金(100バーツ)が必要になります。
【レストラン】
大型高速船での昼食は、こちらのレストランを利用。ビュッフェスタイルです。ツアー以外のお客さんは、タイ料理やバーガーなどの西洋料理が注文できます。
【ビーチバー】
シェイクやアルコールなどの飲み物が注文できます。もちろん、料理も注文可能。
【トイレ】
レストランの裏に一か所。大勢の方が使うので、残念ながらあまりきれいとは言えませんが、トイレットペーパーは備え付けられています。
【シャワー】
ビーチバー付近に1か所。1分50バーツと有料です。料金は、ビーチバーのスタッフに払いましょう。
大型高速船
私のおすすめは、大型高速船を使用してのナンユアン島ツアー。
理由は、大型高速船はスピードボートより形状が大きく、波の影響が少ないので安定した走行で船酔いしにくいからです。
さらに、大型船にはエアコンが付いていますが、スピードボートにはエアコンがついていません。
大型高速船は3階建ての船となっており1階はエアコンルーム、2階がVIPルームとデッキ、3階がサンデッキとなっています。
1階は、エアコンで寒い場合がありますが、寝ることもでき、快適♪
2階のVIPルームは1階よりも椅子が少し広くゆったりできますが、VIPルームの使用は別途100バーツ~(約300円)必要に。
2階のデッキは屋根付き、3階のデッキは屋根なしです。
3階は体全体に風が当たるので気持ちいいですよ♪
ただし、3階デッキでは風が当たって涼しいので気付きづらいのですが、日光が直接当たるので日焼けには要注意!
大型高速船ツアーでナンユアン島に行く場合の注意点
大型高速船の経路は、海峡や混み具合によって変更がありますが、下記のようなルートを取ります。
サムイ島→パンガン島→ナンユアン島→タオ島→チュンポン
と進んでいきます。
いろんな場所に止まるので、降りる場所に気をつけましょう。タイ語と英語でアナウンスが流れるので、よく聞いておくとよいですね。
ナンユアン島からサムイ島までの帰りは、サムイ島が最終地点なので、みんなが降りるところで降りたら間違いありません。
スピードボート
大型高速船を使用する以外では、スピードボートで行くナンユアン島ツアーがあります。
スピードボートは、波がなければ気持ちよく進んでいきますが、波があると振動がきついかもしれません。
大型高速船は、他の島にも寄りながらナンユアン島に行くので、他のお客さんの乗り降りの時間を考えると、早いのはスピードボートです。
※写真だと分かりにくいですが、大型船と比べるとかなり小さめのボートになります。
ナンユアン島の遊び方
ナンユアン島の過ごし方としては、のんびりビーチで日焼けやシュノーケリングを楽しんだり、展望台が1か所あるので登ったりと集合時間まで自由に過ごせます。
写真ポイントがたくさんあるので、ぜひ、気にいった場所を見つけてみてください。
ガイドブックに載っているナンユアン島の写真は、展望台で撮影した写真が多いので、ナンユアン島に来たら一度は展望台に登りたいと思うはず。
展望台までは歩いて片道10分~15分程。
ビーチサンダルで登ることができますが、階段がかなり急なので気合いが必要です!
また、島にはタイの猫・シャム猫ものんびり過ごしている為、猫好きにはたまらないはず♪
ナンユアン島の決まり事(マナー)
ナンユアン島では、環境保護の目的で、いくつかのルールが決められています。
・ペットボトル・缶・ビンの持ち込みは禁止
持っている場合は、ナンユアン島の入口で没収されてしまいます。※水筒はOK
・ビーチに敷物を敷いての場所取りが不可
多くの人はビーチに置いてあるイスとパラソルをレンタルして、イスに荷物を置いたりしています。
※パラソルと椅子2つで150バーツです。
・シュノーケリング時のフィンとマリンシューズ着用禁止
シュノーケルを行う人は、サンゴを壊してしまわないよう、フィンの着用が禁止。
また、サンゴの上に乗ってしまうという理由から、2018年より、シュノーケリングでのマリンシューズ着用が禁止となりました。
飲み物と同様、マリンシューズを履いている人は入口で没収されてしまいます。
お勧めは、やっぱりビーチサンダル。
・ドローン禁止
ドローンは禁止です。
どちらにせよ、タイでドローンを飛ばすためには、許可申請が必要です。
【貴重品について】
ナンユアン島は島に入るのに入島料が必要になるため、貴重品を盗むような貧しい人はいないと言うことで、貴重品はみなさんビーチに置きっぱなしになります。
安心できないとは思われますが、ナンユアン島のガイドをしていて10年以上になる私の経験でも、盗難被害にあったお客さんはいません。
どうしても不安な方はツアーガイドに預けるか、もってくる現金を最小限にしましょう。
ナンユアン島の海
ナンユアン島から入れる海の場所は3か所ですが、遊ぶ場所は2か所。
シーズンによっては波が強く、片方しか遊べない場合もありますが、浅瀬でも魚がたくさん見れるので、小さなお子さんにもおすすめです。
ナンユアン島のスポット1.ジャパニーズガーデン(ビーチ)
砂地の先にサンゴが広がっているポイント。
いろんな形のサンゴが日本庭園に見えたということから「ジャパニーズガーデン」と名付けられたそうです。
砂地には、サンゴがたくさん落ちているので、足が痛いかもしれません。
足を切らないよう、そうっと歩いて進んでいきましょう。
ナンユアン島ジャニーズガーデンでシュノーケリング
足のつく30cm~50cmの深さでも魚がたくさん見れます。
砂が舞いあがった所を餌だと間違えて魚が寄ってきたり、傷があるとツンツンされます。
魚につつかれるとせっかくできたかさぶたが台無しになってしまうので、水に強いバンドエイド等を張っておくこといいですよ♪
少し奥に行くとサンゴが広がっており、サンゴの上に群れるスズメダイを楽しむことができます。
また、センジュイソギンチャクの中にはファインディング・ニモの仲間である、ハナビラクマノミもいるので、ぜひ探してみてくださいね。
シュノーケリングで気をつけることは、ロープの外に行かない事。
ボートの往来があるので、ロープ内で遊んでくださいね。
また、泳げない人は、浅瀬でもライフジャケットを着用しましょう。
急に足がつかなくなってしまった時の為にも必須。サンゴを壊さないように遊びましょう。
見れる魚(シュノーケルで)
・ロクセンスズメダイ
・ヤシャベラ
・ゴマアイゴ
・スジブダイ
・ハナビラクマノミ
ナンユアン島ジャニーズガーデンでダイビング(体験ダイビング・ファンダイビング)
ナンユアン島の美しい海は、ダイビングスポットとしても人気なんですよ。
ダイビング方法として、
・ビーチから歩いていく方法
・ボートに乗って少し深い所から潜る方法
の2パターンがあります。
どっちのパターンでダイビングしても平均して5m~10mの深さなので、深くて怖いなんて思いませんよ♪
ちょっと怖がりな人には両足が付くビーチからゆっくり泳ぎながら進むと
「えッいつの間にこんなに深く行ったんだ!」
と恐怖心なく、ダイビングを楽しむ事ができます。
ジャパニーズガーデンでのダイビングで砂地を泳いだ後は、サンゴの上を水中散歩し、魚達に囲まれながらまったりのんびりダイビングが楽しめますよ。
ジャパニーズガーデンはナンユアン島の湾にあり、泳ぎやすいポイントなので、講習生が多いダイビングショップはよくジャパニーズガーデンを使用します。
また、東風が吹いている時は、波をよけてダイビングボートがたくさん集まる人気の場所なんですよ♪
ナンユアン島のスポット2.ツインズ(ビーチ)
シュノーケリングロープの奥がツインズと言うダイビングポイント。
2つの岩が双子のように海底に並んでいることから「ツインズ」と呼ばれています。
ただ、ナンユアン島からシュノーケリングで行く場合、ツインズの手前にシュノーケリングラインのロープがある為、ツインズには行くことができません。
その為、正確にはツインズ側のビーチになりますね。
ナンユアン島ツインズでシュノーケリング
こちらもジャパニーズガーデンと同様、浅瀬で魚がたくさん見られます。
見どころは、サンゴの死骸の上に群がる黄色のアイゴ達。
群れでサンゴをツンツンと食事している場面が見られるかもしれません。
さらに、運が良ければ小さいサメが見れるポイントになります♪
もちろんこのサメは人を襲うことはありませんので安心して下さいね!
このサメが見れるビーチはそうないので見れたらラッキー☆
ちなに浅瀬にいるサメなのでダイバーでも中々見ることができません。
見れる魚(シュノーケルで)
・ゴマアイゴ
・ヒメアイゴ
・オキザヨリ
・スジブダイ
・ブラックチップシャーク
ナンユアン島ツインズでダイビング((体験ダイビング・ファンダイビング)
ツインズのダイビングポイントは、ボートでのみ行けるポイントになります。
ツインズの見どころしては水中に置かれた様々なオブジェ!
ゲッコー(トカゲ)やサメ・タコなどの人口オブジェが沈められていたり、輪くぐりに挑戦して楽しむ事ができたりと魚だけでなく、海中の雰囲気も楽しむ事ができる人気の場所なんですよ♪
ナンユアン島での食事
大型高速船のツアーで入島した場合
ナンユアン島レストランでビュッフェスタイル。昼食時は、無料でお水を飲むことが可能です。
えびせんや生サラダが並んでいて、パイナップルとスイカのデザートもありますよ。
飲み物の値段は
- ソフトドリンク45バーツ
- シェイク100バーツ~
- ビール110バーツ
お勧めは、シェイク。
特にココナッツシェイクがお勧め♪ココナッツの中にシェイクが入っており、南国雰囲気が味わえるのがポイント!
〇スピードボートで入島した場合
ボート会社によって異なり、ナンユアン島で食べる会社もあれば、タオ島周辺の湾内で食べる場合もあります。
大型高速船・スピードボートで行く!ナンユアン島に連れてってくれるツアー会社「ほうぼう屋」
サムイ島には、日本語でツアー予約ができる会社が何件かありますが、その中でも「ほうぼう屋」は
日本人スタッフが一番多いお店になり、20年以上続いている老舗です。
「ほうぼう屋」はダイビングをメインのショップですが、大型高速船で行くナンユアン島ツアーの予約も可能。
ちなみに、「ほうぼう屋」もそうですが、『ナンユアン島シュノーケルツアー』を申し込むと例外なく、
どのツアー会社(日本人)も日本語が喋れるスタッフは同行しません。
今から10年前まではシュノーケルツアーでも日本人スタッフも一緒に同行していましたが、ボート会社の大幅な値上がりに伴い一緒に同行するのが難しくなったのが原因です。
ですが、「ほうぼう屋」でツアー申込をすると、ナンユアン島に行く時には、スタッフが港まで来てくれて難しい船のチェックインを行ってくれます。
そのほかにも乗船する船の案内、帰る船のスケジュールや昼食の取り方・サムイ島についてからホテルに帰るまでの手順などを書いたパンフレットを配布してくれるので、安心して利用できますよ。
日本人スタッフに同行してほしい場合
『ナンユアン島シュノーケルツアー』の予約の場合は日本人スタッフの同行は出来ませんが、実は
「体験ダイビング」や「ファンダイビング」を申し込んだ場合は、日本人スタッフがナンユアン島からサムイ島に帰るまで一緒に同行してくれます。
・シュノーケルで1日遊ぶ。 【日本人スタッフの同行なし】
・体験ダイビング1本(潜る)とシュノーケルで遊ぶ。【日本人スタッフの同行あり】
・体験ダイビング2本(潜る)【日本人スタッフの同行あり】
・ファンダイビング1本(潜る)とシュノーケルで遊ぶ。【日本人スタッフの同行あり】
・ファンダイビング2本(潜る)【日本人スタッフの同行あり】
※体験ダイビング2本&ファンダイビング2本潜ると、シュノーケルで遊ぶ時間はあまりないです。
ダイビングショップ名 | ほうぼう屋(本店:サムイ島店) |
シュノーケル料金 | 大人2600バーツ(約9.080円) 子供1300バーツ(約4.540円)
料金に含まれている物:大型高速船代・昼食・飲み物・ナンユアン島入島料・マスクとシュノーケリングライフジャケット |
体験ダイビング料金 | 1回体験ダイビング:大人4600バーツ(約16.065円) 子供3900バーツ(約13.620円)
2回体験ダイビング:大人5200バーツ(約18.160円) 子供4500バーツ(約15.716円) 料金に含まれている物:大型高速船代・昼食・飲み物・ナンユアン島入島料・ガイド代・タンク代・ダイビング器材代・シュノーケリング時のマスクとシュノーケリング・ライフジャケットも含まれる。 |
ファンダイビング(1ビーチ1ボートダイブ)料金 | 4800バーツ(約16.763円)
料金に含まれている物:大型高速船代・昼食・飲み物・ナンユアン島入島料・ガイド代・タンク代・ダイビング器材代 |
ほうぼう屋ホームページ | https://houbou-ya.com/ |
※バーツのレートは2019年4月9日で調べた料金になります。
ナンユアン島に行く前に用意した方がいい物
タイは日差しが強いですが、ボートの中はエアコンが効きすぎて寒い場合がありますので、下記のものは必ず用意してくださいね。
〇日焼け対策(日焼け止め、サングラス、帽子)
〇長袖(ボートのエアコンが寒かった場合に必要)
〇水着は着用
〇タオル(顔を拭くようと、体を拭くようがあるとベスト)
〇お金※上記内容に書かれてあるドリンク代などを基準に最小限の金額を用意して下さい。
こちらの記事も一緒に読んでみて下さい♪→サムイ島の夜遊びナイトスポット3選!【サムイ島在住者が教える】
ナンユアン島ホテル ナンユアン アイランド ダイブ リゾート
※Superior Double Room↑
ナンユアン島は「ナンユアン島リゾート」と言うリゾートが一つだけあり、宿泊が可能です♪
カップルや夫婦などで来た場合は絶対に泊って欲しいリゾート。
なんといっても綺麗!ロマンティック!宿泊者の魅力はプライベートビーチが楽しめること♪
朝の10時くらいからツアーの人たちが遊びに来て、17時以降は宿泊者以外はナンユアン島から出ていかなくてはいけないので、17時から朝の10時くらいがプライベートビーチ時間ということになります。
- 絶景の景色
- 17時以降は宿泊者のみの完全プライベートビーチ
- ビーチチェアとパラソルが無料
ナンユアン島の宿泊者も多くないので、プライベートビーチが堪能でき、人が少なく透き通った綺麗な海を見ながら夕日が沈む瞬間をカップルで見れたら感動間違いなし!
さらに、満点の星空が楽しめますよ♪日中はのんびり過ごしてもいいし、ダイビングやカヌーなどのマリンスポーツを楽しむことができます。
有料のビーチチェアとパラソルは、宿泊者は無料で利用可能。
シュノーケルとマスクのレンタルは安く借りれるみたいです。
タイで一番安くホテルの予約が出るのがアゴダになります。
他の比較しても一番安いのでチェックしてみて下さい。
▼ナンユアン島のリゾート▼
⇒アゴダ:ナンユアンアイランドダイブリゾート料金検索
ホテルランク | ★★~★★★ |
部屋のランク | スタンダード・デラックスエア・デラックス(エアコン付き)・スーペリア・グランドデラックス・ビーチヴィラ・エグゼクティブ |
値段 | 5.840円~13.000円 |
朝食 | 有り |
バスタブ | なし |
プール | なし |
ホテル最安値チェック | 格安ホテル検索アゴダ公式:ナンユアン島リゾート |
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