日本の某ビーチリゾートを紹介する番組でも紹介されている人気上昇中の南の島「サムイ島」
サムイ島は囲まれている島なので、東のビーチに行けば朝日・西のビーチに行けば夕日など様々な景色が楽しめるんです。
また、子連れ家族に合った遠浅ビーチやスノーケリングも楽しめるサンゴ礁のあるビーチなど、それぞれ個性のあるビーチを楽しめます。
今回はサムイ島歴10年以上になる私、NAKKOがサムイ島ビーチを一つ一つ紹介していきますね。
サムイ島でスノーケルが楽しめるシーズン
4月から10月まで水面も穏やかで透明度も高く水温も高いです。(お天気が悪い場合もあります。)
5月にアジア人(韓国・中国)の大型連休があり、その後中旬から6月にかけては閑散期に入ります。
7月半ばより、子供達の夏休みも始まり一気にハイシーズンへ!
7月8月はやはり子連れの家族が多いです。
サムイ島の公共ビーチの基本情報
サムイ島のビーチはほとんど公共のトイレとシャワーはありません。
ビーチで遊ぶ場合、大金・貴重品は持っていかないこと。
ビーチで飲んだり食べたりする程度のお金にしておきましょう。
(料金の目安:ビーチで売りに来るトウモロコシやビール、アイスクリームは大体40バーツ〜100バーツです。)
ビーチに置いて置く場合は、なるべくバッグの底の方に入れましょう。
サムイ島全12エリアのビーチ紹介
チャウエンエリア
サムイ島といえばチャウエンビーチ!と言うくらい大昔から一番拓けている場所です。
サムイ島の東海岸に位置し、ビーチロードの賑わうエリアで約2.5キロほど続きます。
夜な夜なナイトラフを楽しむには最高の場所。
初めてサムイ島に来られるならこのエリアに近い場所に宿泊されると出歩くにも便利です。
ビーチに沿って走っている道をチャウエンビーチロードと呼ばれており、この道を挟み両側に、
- おみやげ物屋やツアーデスク
- タイ料理や多国籍のレストラン
- コンビニ
- マッサージ・スパ
- 夜はナイトクラブやバー
が立ち並びます。
広い範囲のチャウエンエリアの中でも、北側が拓けておりお店も活気があります。
昼のチェウエンビーチロードは夜とうって変わって閑散としています。
暑いのもありみなさんプールやビーチサイドでゴロゴロしているんでしょうね。
\午前中は人がいません/
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\夜はネオンがピカピカ、たくさんの人で賑わいます。/
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チャウエンビーチ
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 白い綺麗なパウダーサンド |
ビーチの深さ | ビーチから沖へ向かって約10mは遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | たくさんあり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | 多い |
特に注意した方が良い事 | 岩やサンゴに注意 |
サムイ島で一番名前が知られているビーチ。ビーチだけで約7キロも続いています。
お天気が良いと海と空、雲と砂地のコントラストが最高に綺麗。
ビーチに座っているだけでも海風がとても心地よい。
チャウエンビーチ沿いのホテルに宿泊されてない方は、どうやってビーチ側に出れるのかと疑問に思われる方も多いはず。
ビーチ沿いのリゾートホテルを横切るか、ビーチにつながる公共の道があります。
チャウエンビーチへレンタルバイクで行かれる場合、駐車場はないので、路駐している人がほとんどです。
※公共のトイレ・シャワー・着替える場所は基本ありません。
<トイレに行きたくなった場合>
ビーチ沿いにあるホテルのトイレを借りる。プールがビーチ沿いにある場合は、シャワーも浴びられることもあります。
(ホテルは、基本的にホテル宿泊者専用ですので、もちろん警備の人やスタッフに注意されることもあります。そこは自己責任で!)
<レストラン>
ビーチ沿いには数多くのレストランとリゾートが立ち並んでいます。
ホテルのバーで飲み物を頼んでビーチチェアを利用するのもあり。
時折、ビーチにやってくる売り子さんの焼きもろこしは大人気ですね!
他にも焼き鳥があったりソムタム(パパイヤサラダ)なんかも買うことができます。
チャウエンビーチ中部(チャウエンリーフ)
チャウエンビーチ北部は、リーフに囲まれているので、潮が引くと海がため池のようになっています。
チャウエンリーフにたくさん魚がついているので、スノーケリングで魚を見ることも可能です。
\アマリコーサムイそばのビーチ/
チャウエンビーチ北部
注意!チャウエン北部に行き過ぎると非常に遠浅なため、泳ぐというより歩くもしくは浸かるといった感じになります。
チャウエンビーチ南部(チャウエンノイビーチ)
チャウエン南部からさらに南にはチャウエンノイビーチがあります。
こちらもチャウエン南部と似ており砂地が続き、岩場もあるのでスノーケルで魚を見たい場合はお勧めです。
The Beach Bar Samuiの入り口は、リングロードに面しておりそこから入っていきます。ここで車やバイクを止めてビーチバーで少し飲み物を頼めば、トイレもシャワーもWIFIも使えます!
ビーチにビーズクッションがあったり雰囲気もとてもいいのでカップルにはお勧めです。
チャウエンノイのビーチに歩いて行きたい場合は、ビーチ沿いを移動していくとチャウエンの最南端から10分〜15分でいけますよ。
バイクなどがある場合は、ビーチロードから一度サムイ島周回道路にでて周回道路沿いからThe Beach Bar Samuiに入れます。
▼こんな感じのビーチ▼
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ラマイビーチエリア
サムイ島で2番目に有名な昔ながらな雰囲気が残っている人気のビーチ。
チャウエンから南に10キロほど行ったエリアにありチャウエンビーチと同じくらいの長さ。
ビーチ周辺には、チャウエンエリアのようにホテル・レストラン・おみやげ物屋・バーがせせこましく立ち並んでいます。
そこがラマイエリアの一番の繁華街で、毎週日曜日の夕方だけたくさんの屋台が並び夜遅くまで賑わうんですよ。
ラマイにはフレンチベーカリーや美味しいケーキ、おしゃれなカフェが多いです。
ラマイエリの、北と中央と南でご紹介します。
北ラマイ(クリスタルビーチ・シルバービーチ)
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 白い綺麗なパウダーサンド |
ビーチの深さ | ビーチから沖へ向かって約10mは遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | あり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | 時々やってくる |
特に注意した方が良い事 | 岩やサンゴがあるエリア |
少し海に張り出した岬があるエリアです。
クリスタルビーチ、シルバービーチと呼ばれている小さなビーチがあります。
透明度も高くスノーケルには最高のビーチです。
人気のビーチでもあるので人が多いと少しせせこましく感じるかもしれません。
午前中が狙い目!
ラマイ中央(ビーチロードエリア)
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 粗め |
ビーチの深さ | 急に深くなる |
周辺にレストラン・バーがあるか | 沢山ある |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | 多い |
特に注意した方が良い事 | 急に深くなるビーチ、波が高い場合がある |
一番の繁華街 ビーチロードエリアです。
チャウエンに比べて規模は小さいですが、のんびりとした感じがヨーロピアンに人気です。
ホテル・バンガロー・小さいレストラン・お土産屋・夜はバーがいっぱいあります。
ビーチは約3キロほど続く長さ。
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 粗め |
ビーチの深さ | 急に深くなる |
周辺にレストラン・バーがあるか | 沢山ある |
公共トイレ・シャワー | ヒンタヒンヤイの公共トイレあり(お金かかります。) |
ビーチでの物売り | なし |
特に注意した方が良い事 | 波が高い場合あり、急に深くなる、岩が多い |
ビーチでの売り子さんやマニュキア塗り、髪の毛編みのおばちゃんもいます。
「あなたのかかと汚いわね〜」と言ってかかとの角質取りやマニキュア・ペディキュアを売りに来ます。
もちろん値段は交渉制。
なかなかこんな経験もできないと思うので楽しんでみるのもあり!約200バーツ前後
南ラマイ(ヒンタヒンヤイの観光地内にあるビーチ)
ラマイ中央の繁華街から南側にある観光地で有名なヒンタヒンヤイがあるエリア。
常に観光客に見られてはいますが、透明度よく綺麗なので穴場スポットなので、ずかずか入っていきましょう。
岩で囲まれた自然のプールになっているので、小さいお子様連れにもオススメです。
ボプットビーチエリア
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 粗め |
ビーチの深さ | 急に深くなる |
周辺にレストラン・バーがあるか | 沢山ある |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | 少ない |
特に注意した方が良い事 | 急に深くなるので注意 |
ボプットはサムイ島の北側にあるかつては漁村だったエリア。
隣の島パンガン島が見ることができ、繁華街にはフィッシャーマンズビレッジと名前がついているくらい海の景色が最高です。
昔ながらなビーチロードなのですが、最近はインスタ映えするようなおしゃれなレストランやバー、カフェが増えました。
ボプットビーチは、年間を通して水の出入りが少ないため海の透明度がよくありません。
なので、泳いでいる人はほとんどいないです。
いても浸かっている人。
ボプットビーチは海の景色を楽しみながら美味しいお酒を楽しんだり、インスタ映えする写真を撮ったり、美味しいご飯をいただく方がオススメかな。
毎週金曜日の夕方には、フィッシャーマンズビレッジに屋台がたくさん出て賑わいます。
メナムビーチエリア
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<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 場所によって少し荒い場所と細かいパウダーサンド |
ビーチの深さ | 遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | 沢山ある |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | 少ない |
特に注意した方が良い事 | 特になし |
サムイ島の北側に位置するタイの地元民が多いエリア。
他の場所と比べると更に昔ながらな雰囲気のある場所、素朴なビーチが残っています。
繁華街から離れているので静かで、地元の人が行くお店が多くタイならではな雰囲気を味わえますよ。
ビーチは、約4キロ続く穏やかな遠浅。
こちらのビーチもボプットビーチのお隣なので、あまり透明度がよくなく泳いだりスノーケリングというよりかは、日光浴やお散歩するのに適しています。
ビーチ沿いには、レストランやバーがあり食べる所には全く不自由しません。
このメナムビーチから、タオ島やナンユアン島への大型定期船「ロンプラヤー」が出ています。日帰りのスノーケリングツアーもこの船で行けますよ。
メナムビーチに向かって走っている道路に、毎週木曜日の夕方、たくさん屋台が通りに並び賑わいます。
バンタイビーチエリア
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 細かくパウダーサンド |
ビーチの深さ | 遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | 数軒あり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | 稀に |
特に注意した方が良い事 | 水中小石が多い |
メナムビーチとバンポービーチの間にある白い砂のビーチ。
ホテルが数軒とバンガローのあるプライベート感あるビーチなんですよ。
ココナッツの日陰でゴロゴロするのもいいね。
風の落ち着く4月5月は透明度が上がりとても綺麗です。
ミモザリゾート&スパを目指して行くとわかりやすいです。
バンポービーチエリア
バンタイビーチの隣にあり、サムイ島全体では北西部に位置しています。
プライベートビラやレンタルハウスが多く、ほとんど観光客が見られない静かなビーチ。
繁華街から離れているため、観光客というより、地元のタイ人やサムイ島在住の外国人に人気のシーフードレストランも多いエリアです。
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 細かい |
ビーチの深さ | 遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | あり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | なし |
特に注意した方が良い事 | 特になし |
ナトンエリア
サムイ島の北西側に位置する、地元タイ人の街ナトン。
バンコクからのバスやフェリーはこのナトン港に到着する。
昔からタイ人にとって主要の街で、観光地と言うより、地元民がリアルに生活している姿が見れる場所でもあります。
ビーチもありますが、大きなフェリーや輸送船が出入りするので海の水は綺麗ではありません。
\海水浴よりもここで有名なのは絶景の夕日/
遠浅なビーチなので、水面が穏やかな時は鏡のようになりとても幻想的な写真が撮れる。
サムイ島のフォトジェニックポイント!
是非ここでの夕日は見ていただきたい。
リパノイビーチエリア
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 細かい |
ビーチの深さ | 遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | あり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | なし |
特に注意した方が良い事 | 特になし |
サムイ島の西側に位置する、静かな綺麗なビーチ
波も穏やかで海の透明度も比較的良く、繁華街や空港から車で約45分ほどかかります。
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こののビーチには世界中のセレブリティーが愛するビーチクラブ「ニッキービーチ コサムイ」があるんですよ。
世界的にも有名なビーチクラブなので、定期的なイベントや特別なイベントが行われています。
タリンガムビーチエリア
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 白いパウダーサンド |
ビーチの深さ | 遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | ホテル以外に数軒のみ |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | なし |
特に注意した方が良い事 | なし |
サムイ島の南西に位置する、高級リゾートホテルの多いエリア
タリンガムビーチ沿いには、インターコンチネンタルコサムイリゾートやザ・サンセットビーチリゾート&スパタリンガムがあります。
ホテルとビーチは直結しており、ビーチが広く、開放感のある綺麗なビーチです。
最高のプライベート感満喫!
静かで南国の島にいるんだな〜と思わせてくれるビーチです。
サムイ島の西側に限っては、どこからでも海に沈む夕日が楽しめ、ロマンチックな雰囲気間違いなし!
トンクルービーチエリア
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 細かい〜中 |
ビーチの深さ | 遠浅〜干上がっている場合もあり |
周辺にレストラン・バーがあるか | あり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | なし |
特に注意した方が良い事 | なし |
トンクルービーチはサムイ島の南側に位置します。
こちらもまだまだ田舎なサムイ島が感じられるエリアで、安いバンガローがビーチ沿いにあるエリアです。
このトンクルービーチにはローカルの木製ボートがたくさん停泊しており、地元の人が釣りに行ったり、ここから15分20分で行ける対岸の小さな島へのツアーがでています。
泳ぐというよりは、海沿いのレストランから景色を堪能するかビーチを歩いて、フォトジェニック撮影をしてみるのがオススメです。
バンカオビーチエリア
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 白く細かい |
ビーチの深さ | 遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | あり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | なし |
特に注意した方が良い事 | 海に入る場合、岩・貝類・ガラス |
バンカオビーチは、トンクルービーチのお隣にあるサムイ島の真南に位置します。
サムイ島最南端にあるレムソーパゴダがあるエリア。
シーフードレストランやカフェが海沿いに並び、静かな南国の風景を楽しめます。
泳げないほど水が引く場合もあり、景色を眺めるのにオススメ。
チョンモーンビーチエリア
<ビーチ情報> | |
砂の細かさ | 細かい |
ビーチの深さ | 遠浅 |
周辺にレストラン・バーがあるか | あり |
公共トイレ・シャワー | なし |
ビーチでの物売り | 少しあり |
特に注意した方が良い事 | 特になし |
チョンモーンビーチは、サムイ島の北東に位置し、少し突き出た半島のようになっています。
半島の岬から入江になっているのでとても穏やかなビーチ。
ビラが多く、長期滞在している外人が多い場所です。
チョンモンビーチに隣接しているホテルやリゾートは昔から家族経営している宿泊施設が多く、みんなフレンドリーなんで居心地も抜群。
ビーチは、とても静かで海の透明度も比較的良いですよ。
チャウエンの繁華街からもバイクで約15分20分で来れるので便利な場所です。
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泳ぐのに適した人気ビーチ3選
スノーケリングや子連れでビーチで遊んだりするには最適な場所です。
ビーチ沿いにあるレストランやバーも豊富。
3位ラマイビーチ(シルバービーチ)
2位チョンモンビーチ
1位チャウエンビーチ(南部)
カップルに人気のロマンチックに浸れる人気ビーチ3選
ビーチ沿いのバーやレストランで南の島ならではな時間を。
3位チャウエンビーチ
夜になるとオンザビーチのバーが出てきてとても雰囲気が良いです。
ファイヤーショーもやっています。
2位ボプットビーチ
チャウエンビーチほど広くなく、コンパクトなビーチで綺麗な清潔感のあるバーやレストランが多い。
金額設定も少し高めで大人な雰囲気。
1位タリンガムビーチ
夕日が本当に最高なのです。
遠く離れた場所に宿泊していても、レンタルバイクで行く価値はあります。
繁華街と違って、せせこましくバーやレストランがない、島を感じられます。
NAKKOがオススメしたい穴場ビーチ3選
3位タリンガムビーチ
絶景を背景に綺麗な写真を撮りたいならここまでいく価値あり。
昼も夕日も絶景!
2位ラマイビーチ
賑やかな場所から少し南にいくと昔からあるバンガローが海沿いにあり、のんびりした時間が流れている。
チャウエンビーチより落ち着いた雰囲気。人の混み具合も多すぎず落ち着く。
ビーチ沿いなのに良心的なお値段で宿泊できたりするのも魅力。
1位チョンモンビーチ
子連れ家族や高齢の方も多く、穏やかな安心感のある海。
ビーチ全体を見渡せるほどのコンパクトな入江。
ビーチ沿いなのに良心的なお値段で宿泊できたりするのも魅力。
サムイ島ビーチに行く前に準備するものは?
- ビーチにひける大きなビーチタオルやパレオ、あればゴザ。
- ペットボトルのお水(シャワーがないので顔や手を洗うのにも使えます。)
- ゴミが出た場合持って帰れるようのゴミ袋
- スノーケルようの靴もしくは脱げないサンダル ビーチには時折鋭い貝やガラスが落ちていることがあります。
- 日焼け止めクリーム
特にお金は飲み食いすると考えて2人で1000Bあれば足りすので、それ以上持って行くことは避けましょう。
サムイ島はタイの中でも比較的安全な場所ではありますが、日本とは違います。
もしもの事を考えて行動するようにしてください。
また、ジュースやビールなど高くて1本100Bあれば十分たりるので、サムイ島ビーチを楽しみましょう。