自宅でエアロバイクを使うとき、目の前の壁に向かってひたすら漕いでもつまらなくないですか？
それに、自分がなりたい理想の体型になるためには「どれくらいの強度」で「どれくらいの時間」頑張ればいいかも分からないですよね。
今回はそんな自宅でのエアロバイクに不満を持っている人に対して、便利な最新アプリとVRを使って飽きずに続けられる方法をお知らせします。
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【新感覚】エアロバイクとアプリが連動して効率的なトレーニングができる
エアロバイクを使うときに
「どれくらいの時間運動したらいいか分からない」
「適切な負荷が分からない」
と思ったことはありませんか？
闇雲にトレーニングして、運動のし過ぎは避けたいし、目標のカロリー消費に届かないのも考えものですよね。
そんな悩みを解消してくれる素晴らしいエアロバイクがあるんです。
それは、コナミスポーツが発売しているエアロバイクTypeEgg。
エアロバイクTypeEggは、アプリと連動して適切な運動量と負荷を教えてくれる今までにない新型のエクササイズマシン。
それでは、詳しく見てみましょう。
エアロバイクエッグはアプリと連動していて、カロリー計算・トレーニングができる
専用アプリに消費したいカロリーを設定すれば、適切な運動量が分かり、運動時間と強度が自動設定されます。
正確な時間と強度が計れるため、トレーニングをやり過ぎたり、足らないということがありません。
今までは、「一週間で３kg落としたいので、毎日30分エアロバイクを漕ぐ」といったようなあいまいな内容でしか運動量を設定することができませんでした。
この内容では、毎日運動してもその日の体調によって運動強度はバラバラ、そもそも目標が正しいかどうかさえも分かりません。
しかしエアロバイクエッグは、アプリに目標消費カロリーを入力することで必要な運動量と負荷を自動算出してくれます。
アプリの指示に従って運動するだけで、正しく痩せることができるんです。
エアロバイクエッグは運動の強度を脈拍数に合わせてアプリが自動調節してくれる
イヤーセンサーを付けることで、運動中も適切な脈拍になるように運動強度をアプリが自動調節してくれます。
心拍数が上がればエアロバイクのペダルが軽くなり、下がれば重くなるといった感じです。
これによって、日々の体調によってバラバラだった運動強度が均一となり、目標達成をより確実なものにしてくれます。
コンパクトに収納できる
通常のエアロバイクは、場所を取り折りたたみすることもできないので、一度設置するとなかなか移動させることができません。
しかしエアロバイク TYPEeGG(タイプエッグ)は、折りたたむことができ、電源も単三電池4本で動くのでコンセントのコードもないため、コンパクトで簡単に収納でき置き場所にも困らないという利点があります。
エアロバイクエッグのアプリで簡単トレーニング
エアロバイクエッグと連動しているアプリから、あなたに合ったリズミカルな音楽が流れるため、無理なく一定のペースでトレーニングが出来ます。
さらに、適切なタイミングでペダルをこぐと、いつもより「いい音」がしたり。「炎のアイコンが大きく」なったりするので、タイミングが覚えやすいのがいいですね。
▼エアロバイクエッグと連動しているアプリはこちら▼
エアロバイクエッグアプリの口コミ
エアロバイク TYPEeGG(タイプエッグ)を実際使ってみた口コミは以下の通り。
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39才男性
アプリを使うと目標カロリーが設定できるので、その日にカロリーオーバーした分を消費できたのは嬉しかった。
[/memo] [st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”80″ fontweight=”” bgcolor=”#F06292″ color=”#fff” margin=”0 0 0 -9px”]28才女性 [st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#F06292″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=”200″]アプリの音に合わせてペダルをこぐとリズミカルで超いい感じ。
[/memo] 41才男性漕ぐのが早すぎたり遅すぎたりするとアプリが教えてくれるので、ペースをつかみやすく、ありがたいです。
[/memo]みなさん、エアロバイクがアプリと連動することで適切な運動ができるところが高評価のようですね。
VRサイクリングでイギリス縦断を達成したイギリス男性！
テレビやビデオを見ながらエアロバイクを漕いだ経験がある人は多いのではないでしょうか？
イギリスでは、VR（バーチャルリアリティ）で景色を見ながらイギリス縦断（1,448キロ）の距離を8か月85時間かけて走った男性がちょっとしたニュースになりました。
確かにテレビやビデオを見るのとは違い、VRであれば横や後ろを見れば景色も変わりますし、その場を走っているような疾走感を感じられますよね。
イギリス縦断に使ったVRアプリ：http://denki-cyclevr.andro.io/ja
▼VRゴーグルはこちら▼
VRフィットネスは他にもこんなのがある
IoTや５Gの発達などによって、VRフィットネスもどんどん新しい商品が発売されています。
こちらはエアロバイクとは関係ありませんが、医療用に開発された体幹VRフィットネスマシン。
ゲームをクリアする感覚で体幹が鍛えられるという素晴らしい機械。
医療用は100万円以上しますが、個人用に25万くらいで販売されているみたいです。
まとめ
退屈な自宅でのエアロバイクも、アプリが適切な運動に導いてくれたり、リアルな景色を見ながら運動することによって飽きずにできれば毎日続けられそうです。
これから通信速度が５G（超高速・大容量通信）の時代になれば今では考え付かないようなエアロバイクが出てくるかもしれませんね！
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